納骨堂の利用の仕方|早めに検討しておくことが大切!納骨堂選びをしよう!

早めに検討しておくことが大切!納骨堂選びをしよう!

納骨堂の利用の仕方

喪服を着た男性

現在、納骨堂は多くの人々に利用されています。遺骨を納めるお墓を確保できなかったり、残された家族がお墓の面倒を見るのが困難だったり、また子孫が跡を継いで行くのが困難な場合にも永代供養の場として重宝されています。 また、無宗教の方や他宗教の方でも受け入れてくれるという点は大きな利点でしょう。檀家になる必要がなく、ご家族が訪れてお墓を手入れする代わりに、お寺が管理してくれるため、納骨堂の敷居が低く、非常に利用しやすくなっているのも、利用者が増え続けている要因と言えます。特に、伝統的な仏教スタイルの葬儀や埋葬といったこだわりがなく、それぞれの宗派の習わしや宗旨に寄り添う必要もないことも、現代人にとって心地の良いものでしょう。

納骨堂は、2種類存在します。ひとつはお寺の納骨堂、もうひとつは企業が運営しているお堂を利用するもの。基本的には、遺骨を供養してもらうため、さほど両者に違いはありません。 遺骨の納骨方法としては、お墓をたてる間など一定期間だけ預かってもらえる「一時納骨」と、永久に供養される「永年納骨」の2種類あります。価格相場としては、永年納骨の場合、ひとり用の場合は50万円前後、家族用は100万円前後とされています。遺骨を納めるだけのロッカー式の場合は、もっと価格が低くなります。反対に、仏壇式の場合は費用が上がります。とは言っても、土地の価格が高い都心部においては、お墓をもつよりも確実に安価であり、利用しやすくなっています。お寺や企業が管理してくれる、という点もあわせて考えると魅力的です。