納骨堂の価格やトレンド|早めに検討しておくことが大切!納骨堂選びをしよう!

早めに検討しておくことが大切!納骨堂選びをしよう!

納骨堂の価格やトレンド

喪に服す女性

まず一般的に納骨堂の価格は、お墓の購入価格より安い傾向にあります。納骨堂はロッカー式や仏壇式のような省スペース型が主流、そのため土地代も抑えられるので安く利用できる訳です。地価が高い東京都などでは、土地代が軽減されるというメリットは大きいでしょう。 ただし納骨堂にも様々なタイプがあるので、タイプによって価格の違いが生まれます。例えば納骨堂には民間が運営するタイプと自治体が運営するタイプがありますが、自治体が運営するタイプの方が安い傾向にあります。またロッカー式と仏壇式なら仏壇式の方が高いですし、個人用か家族用かでも価格が異なるのです。基本的にお墓より安上がりなのは事実ですが、納骨堂のタイプによっては意外と高額になる場合もあるので注意が必要です。

これまでの納骨堂は棚やロッカーに骨壷と位牌を保管するシンプルなタイプが主流でした。しかし納骨堂の需要が高まると共にニーズも多様化し、ロッカー式のようなシンプルなタイプから、仏壇式のような豪華なタイプまで幅広いタイプが登場しています。 中でも現在は、参拝スペースに自動で骨壷や位牌が運ばれてくる、機械式の納骨堂がトレンドです。参拝スペースには大きめの墓石があり、墓石の中央部分に骨壷が入った納骨箱が運ばれてきます。また生花や焼香台も備えられているので、見かけ上は普通のお墓参りとあまり変わりません。 こうした自動化の取り組みに加え、故人の生前の動画や写真を参拝スペースで見られるシステムの導入など、故人を偲ぶ為の取り組みに力を入れる納骨堂も存在します。